あなたは、誰かに怒られたとき「自分の人格を否定された・・」と感じて、落ち込んだことはありませんか?
会議などで自分の意見を否定されたときはどうでしょうか?「自分自身が否定された・・」と感じて、「もう2度と発言などするものか!」と思ったりしませんか?
シリーズ【コミュニケーション虎の巻】今回のテーマは、【「ひと」(その人そのもの)ではなく「こと」(その人の意見)について話し合う。】です。
話し合いや会議で、怒られたり意見を否定されても、「自分の人格を否定された・・」と落ち込むことはありません。あなたの行為や態度や意見が怒られたり否定されただけで、あなたの人格やあなた自身が否定されたわけではありません。
もし間違っていたと思ったら、行為や態度や意見を改めればいいだけです。
以前の私は、会議やミーティングの場で、自分の意見やアイデアを否定されたり、無視された形になったり、声の大きな人の発言に押されたりすると、「もういいや」と、押し黙ってしまうことが多かったです。
こんな場合は、ホワイトボードや模造紙などに「その人の意見」を記録することによって、「その人」と「意見」が切り分けられて、発言した「その人」そのものではなく、ホワイトボードなどに書かれた「意見」について、客観的に話すことができます。
また、書かれることによって、「その人」が出した「意見」が尊重されているという意識が高まります。ほかにも、書くことには様々なメリットがあります。
書くことのメリットや、効果的な書き方の詳しいことは、5/18の【会議ファシリテーション・セミナー】で取り上げます。よろしかったら、ぜひご参加ください。
奇跡の板書・・マーカーを持つものは、会議を制する!(破.会議ファシリテーション応用)
内容の一部:
・ファシリテーションとは②
・会議進行の黄金ルール
・全員の理解と納得をうながす【記録のスキル】
・相互ファシリテーショングラフィック体験
日時:5月18日(日)13:30~16:30(受付13:15~)
会場:群馬県公社総合ビル 4階第1会議室
(前橋市大渡町1-10-7 TEL.027-255-1166) アクセス
*【奇跡の板書・・破.応用】へのお申し込みは【登録ページ】よりどうぞ
・PC用登録ページへのリンク ・スマートフォン用登録ページへのリンク
◆講師(ファシリテータ):
加寿 明(会議・研修・生活ファシリテータ、株式会社 家族会議)
サポート:関端 桃子(三友学習塾)、石黒 友和
◆募集人数:24名(最少履行人数10名)
◆参加費用:1回 3,000円(税込み) ※スタート特価です。
(※6月の1日コース↓は、トレーニングノート代込みで12,000円の予定です。)
5月25日(日)には、会議におけるコミュニケーションを取り上げます。
会議コミュニケーションと問題解決モデル(急.会議ファシリテーション実践)
内容の一部
・ファシリテーションとは③
・会議コミュニケーション【観察、傾聴、質問のスキル】
・相互ファシリテーション実習【問題解決モデルと模造紙記入】
・実践に向けての会議改善のヒント
日時:5月25日(日)13:30~16:30(受付13:00~)
会場:群馬県公社総合ビル 4階第1会議室
(前橋市大渡町1-10-7 TEL.027-255-1166) アクセス
*【会議コミュニケーション・・急.実践】へのお申し込みは【登録ページ】よりどうぞ
・PC用登録ページへのリンク ・スマートフォン用登録ページへのリンク
◆主催:株式会社 家族会議、 ぐんまファシリテーション実践会
お問い合わせ/お申し込み先:株式会社 家族会議
(〒371-0021 群馬県前橋市住吉町1-1-10
Tel:027-231-0052 Fax:027-231-0050)
◆お申し込みは【登録ページ】よりどうぞ ・PC用登録ページへのリンク ・スマートフォン用登録ページへのリンク
●6月29日(日)には丸1日を使って実績十分の人気プログラム【会議ファシリテーション基本:1日コース】をご用意いたします。
日時:6月29日(日)9:30~17:30(受付9:00~)
会場:群馬県公社総合ビル 4階第1会議室
内容:特製のトレーニングノート「会議ファシリテーション7つのスキル」を使って、ファシリテーションの基本から、序破急で取り上げない【計画のスキル】まで、実際に参加者がマイ会議をデザインし、実践に使えるようにします。
●7月以降も、前橋、高崎、他で毎月実施予定です。ご期待ください!
*7月20日(日)に群馬県公社総合ビルにて、夏休み特別企画【大人も子どもも楽しめる「お絵描きファシリテーション♪」】を予定しています。
*最高に人気があり評価も高いプログラム【問題解決会議:1日コース】も公開予定です。
*ぜひともたくさんの方に【会議を実のあるもの】にしていただきたいので、この記事がお気に召されたら、いいね!、シェア、G+1、ツィートをお願いします。
*注1:会議ファシリテーションについて、詳しくは、こちら↓でご覧ください。
http://bit.ly/GMGq4x
☆株式会社 家族会議のホームページはこちら↓です。
http://kazokukaigi.com/
【コミュニケーション虎の巻】は、コミュニケーション能力向上するためのヒントをお伝えします。
会社などの会議を活性化しようと思ったら、難しいことは要りません。「私が書きましょうか?」と言って、マーカーを持ってホワイトボードに書けばいいのです。黙々と要点を記録しているうちに、会議の主導権がホワイトボードに移って、いつの間にか書かれたものを中心に会議が回りだします。
そう、マーカーを持つものは、会議を制するのです!
そんな「会議における効果的な板書の仕方」(ファシリテーション・グラフィック)を中心に体験するセミナーを開きます。
※↓以下は、過去に行なったセミナーの例です。ご興味のある方は参考にご覧ください。同内容の出張セミナーも行ないます。ご希望の方は、お気軽にお声掛けください。
ご連絡・お問い合わせは【こちら】からお願いいたします。
奇跡の板書・・マーカーを持つものは、会議を制する!(破.会議ファシリテーション応用)
内容の一部:
・ファシリテーションとは②
・会議進行の黄金ルール
・全員の理解と納得をうながす【記録のスキル】
・相互ファシリテーショングラフィック体験
日時:5月18日(日)13:30~16:30(受付13:15~)
会場:群馬県公社総合ビル 4階第1会議室
(前橋市大渡町1-10-7 TEL.027-255-1166)
会議コミュニケーションと問題解決モデル(急.会議ファシリテーション実践)
内容の一部
・ファシリテーションとは③
・会議コミュニケーション【観察、傾聴、質問のスキル】
・相互ファシリテーション実習【問題解決モデルと模造紙記入】
・実践に向けての会議改善のヒント
日時:5月25日(日)13:30~16:30(受付13:00~)
会場:群馬県公社総合ビル 4階第1会議室
(前橋市大渡町1-10-7 TEL.027-255-1166)
◆講師(ファシリテータ/3日間とも):
加寿 明(会議・研修・生活ファシリテータ、株式会社 家族会議)
サポート:関端 桃子(三友学習塾)、石黒 友和
◆募集人数:24名(最少履行人数10名)
◆参加費用:1回 3,000円(税込み) ※スタート特価です。
(※6月の1日コース↓は、トレーニングノート代込みで12,000円の予定です。)
◆主催:株式会社 家族会議、 ぐんまファシリテーション実践会
お問い合わせ/お申し込み先:株式会社 家族会議
(〒371-0021 群馬県前橋市住吉町1-1-10
Tel:027-231-0052 Fax:027-231-0050)
●6月29(日)には丸1日を使って実績十分の人気プログラム【会議ファシリテーション基本:1日コース】をご用意いたします。
日時:6月29(日)9:30~17:30(受付9:00~)
会場:群馬県公社総合ビル 4階第1会議室
内容:特製のトレーニングノート「会議ファシリテーション7つのスキル」を使って、ファシリテーションの基本から、序破急で取り上げない【計画のスキル】まで、実際に参加者がマイ会議をデザインし、実践に使えるようにします。
●7月以降も、前橋、高崎、他で毎月実施予定です。ご期待ください!
*7月20日(日)に群馬県公社総合ビルにて、夏休み特別企画【大人も子どもも楽しめる「お絵描きファシリテーション♪」】を予定しています。
*最高に人気があり評価も高いプログラム【問題解決会議:1日コース】も公開予定です。
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●●ここからは「会議の進め方/ファシリテーション」のご案内です。
話しやすく成果が上がる会議の進め方(ファシリテーション)を身につける会 には、どなたでも参加できますので、ぜひ【会議のコツ】ファシリテーションを身に付けていただきたいと思います。
ブログ【会議のコツ】話しやすく成果が出る会議の進め方 は、こちらからご覧になれます。「いいね!」などのボタンを押していただけると嬉しいです♪
*会議ファシリテーションについて、詳しくは、こちらでご覧ください。
●株式会社 家族会議のホームページはこちらです。
(〒371-0021 群馬県前橋市住吉町1-1-10
Tel:027-231-0052 Fax:027-231-0050)
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*グループ会社【三友学習塾】のホームページはパソコン用とスマホ用からご覧になれます。
(少し古い話題ですが・・)小保方晴子さんの記者会見を見て、「人は見た目と中身、どちらで判断するのか?」について考えてしまいました。
4月9日の小保方晴子氏の記者会見のあと、数名の方に感想を聞いたところ
「チャライから信用できない」
「研究に集中してたら、お洒落などしてられないはず」
「痩せてきれいになった」
「真っ直ぐに見つめた顔が、うそついてる風には見えなかった」
とか、ほとんどの方が小保方さんの「外見」や「見た目」について語られました。
翌日のテレビ番組でも、小保方さんの「見た目」について触れる時間が長かったです。
はたして「人は見かけが全て」、「人は見た目が九割」なのでしょうか?
まずは、あなたに質問を・・
質問:あなたの恋人または配偶者が、いかにも気のなさそうな声と表情で『愛しているよ』とあなたに言ったとします。
あなたは、
1.言葉そのものの内容(愛しているよ)
2.声の大小、高低や調子(気のなさそうな声)
3.顔の表情(気のなさそうな表情)
3つの内どこで相手の真意を判断しますか?言葉ですか?口調ですか?見かけですか?
「そりゃ言葉そのものだろう!」「言った内容だよ!」と、かっての私は思いました。
あなたはいかがでしょうか?
ここで、興味深いデータをご紹介します。
アメリカの心理学者アルバート・メラビアンは、人が誰かと初対面で会ったときに、相手から受ける印象や、感情を決定付ける要素を実験によって分析して、メラビアンの法則と名付けました。
メラビアンの法則によると、人が誰かと初対面で会ったときに、相手から受ける好意の総計は
言葉による好意表現は、たったの7%!
声による好意表現は38%、
顔による好意表現は55%もあるということです。
つまり、顔の表情のインパクトが最大で、次が声の調子(音声表現)、最後が言葉となっています。これを極論すると「人は見かけが全て」、「人は見た目が九割」となってしまいます(汗)
本来メラビアンの法則は、「視覚」「聴覚」「言語」で矛盾した情報が与えられたときに、人はどれを優先して受け止め、話者の感情や態度を判断するのかという実験で、 「見かけが全て」、「人は見た目が九割」というのは誤解と言われています。(ウィキペディアより)
4月9日の小保方晴子氏の記者会見でも一番インパクトはあったのは、はっきりした口調でまっすぐ前を見て、「STAP細胞はあります!」と言い切ったシーンでした。
ただ、せっかくの素晴らしい「中身」も、「外見」や「話し方」がともなわないと、伝わりません。外見も、プレゼン力も、心も磨きましょう!!
【コミュニケーション虎の巻】は、コミュニケーション能力向上するためのヒントをお伝えします。
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32年間続いた長寿番組「笑っていいとも!」が、2014年3月31日をもって、終わりました。
寂しいと思いながらも、私の頭の片隅に、ひとつの疑問が浮かびました・・はたして司会者のタモリこと森田一義氏は、【究極のファシリテータ】なのでしょうか?!
タモリ氏が【究極のファシリテータ】なのかを考える前に、私にとっての「笑っていいとも!」について書いてみます。
「笑っていいとも!」が始まった1982年(昭和57年)10月4日のころは、私にとっても新しい人生が始まったばかりの記念すべき時期でした。
その年の8月20日で会社を退職した私は、家族からも独立して、新しく写真製版の会社を始める準備にかかりました。
仲間たちの協力を得て、東京都墨田区に2階家を借り、1階を工場に、2階を住まいにし、自動車教習所に通いながら、開業の準備をしていました。
9月末には無事に開業にこぎつけ、ありがたいなことに、開業当初からいそがしくなったのですが・・当初は社員もなく私一人で製作も営業も経理も電話番も全てこなしていました。
そのため、ゆっくり昼食を取る時間もなく、(調理と片付けの手間を省くため)毎日ひとつの土鍋で煮込みうどんやラーメンや雑炊を作って、独り寂しく食べていましたo(;◇;)o
♡♡そんな時代の唯一の楽しみが同じ頃に始まった「笑っていいとも!」でした♡♡
それまで「密室芸人」と呼ばれ、一部の文化人向けのキワモノ芸人と思われていたタモリ氏が、メジャーな番組の司会者に抜擢されたのは、当時の私にとって大きな驚きでした!
◆さて、そろそろ本題に入ります。
タモリこと森田一義氏は、【究極のファシリテータ】なのでしょうか?!
※ファシリテーションとは、広くは「人々の活動が円滑に行われるように、中立的な立場から支援をすること」、狭くは「会議を円滑に行なう方法」で、ファシリテータ(facilitator)とは、ファシリテーションを行なう人のことです。
ファシリテータとは- 国語辞書 – goo辞書によると、
1 物事を容易にできるようにする人。 また、世話人。
2 集会・会議などで、テーマ・議題に沿って発言内容を整理し、発言者が偏らないよう、順調に進行するように口添えする役。 議長と違い、決定権を持たない。
あなたは、この定義を読んで、タモリ氏の番組進行振りをふり返って、どう思われるでしょうか?
タモリ氏は、出演者やゲストのキャラクターをうまく引き出して、ノビノビと発言させ、自分の意見も述べつつ話をまとめあげ、しかも笑いをとりながら、なんなくそれをやってのけています。時には会場のお客様も、さらには視聴者も巻き込んで進めていきます。
タモリ氏は、存在感を持ちながらも、出過ぎず、出しゃばらず、我を押し付けず、さりげなく相手のよさを引き出し、場を活性化し、番組を促進しています。
「俺が俺が!」型の司会者だとしたら、あれだけのメンバーがついて来なかったでしょうし、32年も続かなかったと思います。
◆結論:タモリ氏は、【究極のファシリテータ】だと思います!(意識していたかは分かりませんが・・)
【テレビ番組と会議のファシリテーションの違い】
テレビ番組は会議と違って、流れだけで結論がありませんが、現実の会議は結論を出さなければなりません。
会議では、参加者の強みと個性に沿った意見を引き出し、議論を白熱させ、最後はそこから結論を導き出し、行動させることが重要なのです。
そんな【会議ファシリテーション】に特化した公開セミナーを出前いたします。
・自分たちの会議を活性化したい方
・ファシリテーションを体験したい・学びたい・身に付けたい方
・人間関係も業務効率も向上したい方
ぜひお声掛けください!
◆ご連絡・お問い合わせは【こちら】からお願いいたします。
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●●ここからは「会議の進め方/ファシリテーション」のご案内です。
話しやすく成果が上がる会議の進め方(ファシリテーション)を身につける会 には、どなたでも参加できますので、ぜひ【会議のコツ】ファシリテーションを身に付けていただきたいと思います。
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(〒371-0021 群馬県前橋市住吉町1-1-10
Tel:027-231-0052 Fax:027-231-0050)
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「短い時間でも意見やアイデアが活発に出て、全員の納得のうえで結論に至り、決まったことが進んで実行される!」~こんな会議だったら、参加したいと思いませんか?
会議ファシリテーション※を身につけると、【よくある会議への不平・不満】が改善され、望ましい会議ができます!
※ファシリテーションとは、広くは「人々の活動が円滑に行われるように、中立的な立場から支援をすること」、狭くは「会議を円滑に行なう方法」です。
私は、2001年の独立から13年間、東京・京都・神戸など各地でファシリテーションを学び、いろいろな機会に実践し、多くの組織でファシリテータの仕事をさせていただき、【ファシリテーションが人・組織・社会を変える】の思いを強めてまいりました。
ここ数年、「地元でファシリテーションを学ぶ場を作りたい。」「公開セミナーを行なって欲しい。」というお声が高まり、満を持して4月から群馬県内でファシリテーションの公開セミナーを行なうことになりました。
そこで、まずは4月と5月の3日間、三部構成で「会議ファシリテーション」(会議を円滑に行なう方法)を取り上げます。
序.会議ファシリテーション基本
破.会議ファシリテーション応用
急.会議ファシリテーション実践
三日間の内容は、それぞれ違いますが、どこから出ても大丈夫です。
三日間すべて出ると全体像がつかめることはたしかです。
*お申し込みは【登録ページ】よりどうぞ
・PC用登録ページへのリンク ・スマートフォン用登録ページへのリンク
★参加するとこんな場面が改善できます。
【よくある会議への不平・不満】
1.長時間の会議だったのに、何が決まったのかわからない。
2.いつも特定の人ばかりが発言し、声の大きい人間の意見が結論になる。
3.何もしゃべらない会議参加者がいて、それに対しても誰も何も言わない。
4.もっと短時間に終わるはずなのに、ダラダラと長時間になっている。
5.本来議論すべきところから論点がずれて、別の話になってしまう。
6.会議の席では本音をいわず、後で別のところで言ってくる。
7.リーダーが結論をまとめようしても、結局ボスがひっくり返す。
8.いつも必ず反対する人がいて、結論が出ない。
9.会議で結論が出ても、決まったことが実行されない。
10.そもそも何のための会議かわからない会議が多い。
★こんな場面が改善されたら、どんないいことが起こるでしょうか?
ぜひ、参加して体験していただきたいと思います!
■では日時と内容をご紹介します。
【序.会議ファシリテーション基本】
内容の一部
・ファシリテーションとは①
・緊張を解いて話し易くする、会議・ミーティングの「場づくり」のスキル
・自分たちの会議・ミーティングを分析して、より望ましいものにする
・ファシリテーション体験
*内容は変更になる場合もあります(3日間とも)
日時:4月20日(日)13:30~16:30(受付13:00~)
会場:群馬県公社総合ビル 4階第1会議室
(前橋市大渡町1-10-7 TEL.027-255-1166) アクセス
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【破.会議ファシリテーション応用】
内容の一部:
・ファシリテーションとは②
・会議進行の黄金ルール
・全員の理解と納得をうながす【記録のスキル】
・相互ファシリテーショングラフィック体験
日時:5月18日(日)13:30~16:30(受付13:15~)
会場:群馬県公社総合ビル 4階第1会議室
(前橋市大渡町1-10-7 TEL.027-255-1166) アクセス
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【急.会議ファシリテーション実践】
内容の一部
・ファシリテーションとは③
・会議コミュニケーション【観察、傾聴、質問のスキル】
・相互ファシリテーション実習【問題解決モデルと模造紙記入】
・実践に向けての会議改善のヒント
日時:5月25日(日)13:30~16:30(受付13:00~)
会場:群馬県公社総合ビル 4階第1会議室
(前橋市大渡町1-10-7 TEL.027-255-1166) アクセス
*【急.実践】へのお申し込みは【登録ページ】よりどうぞ
・PC用登録ページへのリンク ・スマートフォン用登録ページへのリンク
◆講師(ファシリテータ/3日間とも):
加寿 明(会議・研修・生活ファシリテータ、株式会社 家族会議)
サポート:関端 桃子(三友学習塾)、石黒 友和
◆募集人数:24名(最少履行人数10名)
◆参加費用:1回 3,000円(税込み) ※スタート特価です。
(※6月29日の1日コース↓は、トレーニングノート代込みで12,000円の予定です。)
◆主催:株式会社 家族会議、 ぐんまファシリテーション実践会
お問い合わせ/お申し込み先:株式会社 家族会議
(〒371-0021 群馬県前橋市住吉町1-1-10
Tel:027-231-0052 Fax:027-231-0050)
◆お申し込みは【登録ページ】よりどうぞ ・PC用登録ページへのリンク ・スマートフォン用登録ページへのリンク
●6月29日(日)には丸1日を使って実績十分の人気プログラム【会議ファシリテーション基本:1日コース】をご用意いたします。
日時:6月29日(日)9:30~17:30(受付9:00~)
会場:群馬県公社総合ビル 4階第1会議室
内容:特製のトレーニングノート「会議ファシリテーション7つのスキル」を使って、ファシリテーションの基本から、序破急で取り上げない【計画のスキル】まで、実際に参加者がマイ会議をデザインし、実践に使えるようにします。
●7月以降も、前橋、高崎、他で毎月実施予定です。ご期待ください!
*7月20日(日)に群馬県公社総合ビルにて、3時間のセミナーを予定しています。
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今回は、「あまちゃん」でなく「ごちそうさん」風の、ちょっと朝ドラっぽい展開です(笑)
(塾長:関端桃子の)祖父の友之助が始めた町の雑貨屋が、時代の流れとともに、どのように学習塾に変身したか!? というお話しです。
私(加寿)の会社;株式会社 家族会議では、研修や会議の進行・促進(ファシリテーション)の他に、学習部門として学習塾の経営も行なっています。その学習塾の名前は三友学習塾ですが、「三友」は「みとも」とも「さんゆう」とも読まず、「さんとも」と読みます。
よく、「三友学習塾の名前の由来はなんですか?」と聞かれることがあります。
塾長の名前が関端(せきはた)で、旧姓は石黒、所在地は前橋市住吉町・・・一体どこから、「三友(さんとも)」の名前が出てきたのでしょうか?
実は、三友の名前の由来には、戦前から戦中、戦後を経て現在に至る、大きな時代の流れと地域の変遷と、三代にわたる家族の物語があるのです!
*一番左が祖父 友之助/昭和8年の三友商店と奉公人です。このころは繁盛していました。
株式会社 家族会議の学習部門である三友学習塾の塾長 関端(せきはた)桃子の先祖は、愛知県三河郡の出身です。
それもあって祖父 友之助が1918年(大正 7年)に、奉公していた三河屋から独立して、前橋市住吉町で雑貨屋を始めるときに、三河(みかわ)の「三」と友之助の「友」をとって「三友(さんとも)商店」と命名をしました。なぜ「みとも」と読まず「さんとも」と読ませたかは謎です。(詳しい年表はこちら)
祖父は当時としては、かなりのアイディアマンで、縫い合わせると柄がつながって浴衣になる、てぬぐいのデザインを考えたり、割引券を発行していました。また、毎月3日(さん)と16日(とも)に大売り出しをしていました。
*三友商店の御年賀手ぬぐい(縫い合わせると柄がつながって浴衣になります)
朝は7時から夜は10時くらいまで店を開き、食料品は扱っていませんでしたが、近所の便利屋でした。もちろん年中無休で、休みの日は元旦しかありませんでした。しかも、その日まで近所の人が年賀用の品を買いに来ていました。
父は会社員、母は公務員でしたが、祖父は二人の仕事をやめさせて、二代目として店に専念させました。
*父が行なって入賞したディスプレー/昭和40年度 ライオン油脂製品山積コンクール 入賞店
このように徹底して祖父と両親は、近所の人たちに物を売ることで貢献していましたが、時代と共に大手スーパーが進出したり、コンビニエンスストアーができたり、車社会になったりで、小さな町の雑貨屋は経営状態が厳しくなり、継ぐ人もなく、閉店することになりました。
先祖からの「三友」の名が無くなるのはあまりにも寂しいので、日吉町にあった学習塾を1999年(平成11年)に前橋市住吉町の三友商店の跡地に新築移転するときに、三友学習塾に改名「三友」の名を残しました。
地域の人々にもなじみのある名前なので、「三友さん」「三友さん」と慕われ、おかげ様で、夜の時間はほぼ満席になる繁盛ぶりです。
これからは物を売るのでなく、学習を通じてコミュニケーションをはかる事で地域に貢献させていただきたいと思います。
*現在の三友学習塾/株式会社 家族会議の社屋です。
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☆ 三友学習塾 のホームページです。
☆ 株式会社 家族会議 のホームページです。
☆三友商店、三友学習塾、株式会社 家族会議の歴史は こちら です。
【家族会議】の秘訣!今回は、ずばり結論から行きます!
■今回の秘訣
「信・認・任」が大事! 信じて、認めて、自分でやってもらうと、想像を超えることが起きます!
グッド&ニューを取り入れた「家族朝礼」によって、家族(特に義兄)が劇的に変わったのですが・・どこがどう変わったのか、何が効いたのでしょうか? ※【グッド&ニューで家族朝礼】はこちら→ http://kazokukaigi.com/wp/952/
高校卒業後、自動車部品メーカーに42年間勤めた義兄は、退職後は失業保険をもらいながら、自宅で過ごす日々でした。半年が過ぎる頃には、昼までパジャマのままでベッドで過ごし、ヒゲも剃らずに髪の毛はぼうぼう・・ほとんど「まっくろくろすけ」状態になってしまいました。
義兄は軽い発達障害のようで、退職直後には、まともに平仮名も書けず、漢字は自分の名前を書くのがやっとで、手続きのためにハローワークに行っても、一人では書類も書けませんでした。
また、性格的には、こんな特徴があります。
・初めてのこと(もの、場所、食べ物など)、知らないこと、慣れないことには、すべて拒否反応を示す。
・何か言われると、まず「結構です。」「いいです。」「○○しない。」と拒絶する。
・すべてが他人事で、話を聞かずそっぽを向いている。
そんな義兄が定期的な家族会議と、家族朝礼で大きく変わりました!
自ら「仕事を探しに行く」と言い出し、履歴書を書き、月水金は一人でハローワークに行き、採用面接を受けるまでになりました。
普通に考えれば当たり前のことですが・・当たり前と思わず、根気よく相手を信じて、少しの変化も認めて、自ら動き出すまで待ち、どんなにじれったくとも一つずつ付き合って、覚えて慣れるまで待つ。そこが肝心なことだと思います。
「なぜダメなのか」「どうしてできないんだ」と責めても、いっこうに変わらず、こちらはイライラがつのるばかりです。
「どうすればよくなるか」に向けて、家族朝礼で、毎日のように信じて認めて任せて、自ら動き出すまで待ったことが効いたのだと思います。
こう書くと温厚で忍耐強く見えるかもしれませんが、ポイント(ここが天下の分かれ目)では、ずい分と怒りました。本気で相手のことを考えてですが。それも効いたのだと思います。
前にも書きましたが、【その人の中に、一瞬でも《キラリと光るもの》を見出だしたら、それが《本当のその人》です。信じて、根気よく磨き続けると、一瞬だったキラメキが段々に長くなり、その人の本当の姿が現れてきます。】
※初出はこちら→ http://kazokukaigi.com/wp/569/
義兄の人生もこれからだと思います。新しい体験から学び、少しずつでも成長して、ふさわしい再就職先が見つかるといいなと思います。
■今回の秘訣
信:相手の可能性を信じる
認:相手の良いところを見て心にとめる
任:相手の持ち味を活かして任せる
【中高年家族が幸せに暮らすための【家族会議】の秘訣!】シリーズはこれで再び完結します。長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。これからも単発で登場することがあるかもしれませんが、その際はよろしくお願いします。
次回から、【コミュニケーション虎の巻】シリーズを連載します。私が「コミュニケーション」について学んできたこと、気づいたことをシェアしたいと思います。「門外不出の秘伝」かどうかはともかく、何かのお役に立てていただければと思います。
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★【会議の進め方】の公開セミナーもあります。詳しくは【会議のやり方・進め方・効率化(ファシリテーション)】でご覧ください。
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【家族会議の秘訣】これまでの回は、こちら↓です。
1回目 http://kazokukaigi.com/wp/398/
2回目 http://kazokukaigi.com/wp/420/
3回目 http://kazokukaigi.com/wp/507/
4回目 http://kazokukaigi.com/wp/621/
5回目 http://kazokukaigi.com/wp/659/
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番外編 http://kazokukaigi.com/wp/569/
続編① http://kazokukaigi.com/wp/854/
続編② http://kazokukaigi.com/wp/952/
NEWS!
●公開講座【会議ファシリテーション入門①】を4月20日(日)13:30~16:30に高崎総合福祉センターにて実施決定です。
●公開講座【会議ファシリテーション入門②】を5月25日(日)13:30~16:30に群馬県公社総合ビルにて実施決定です。
●6月以降も、前橋、高崎、他で毎月実施予定です。ご期待ください!
※内容等の詳細は決まり次第お知らせします。
ファシリテーションを学び、活用し、広めようという気運が、群馬県でも高まっています。
2005年に前橋の群馬県公社総合ビルにて【会議上手になるためのファシリテーション講座】を自社開催したのを皮切りに、高崎にて日本ファシリテーション協会の基礎講座と東京支部定例会を2回ずつ招致させていただきました。その成果か、ここ数年、ファシリテーション研修、会議ファシリテーション講座のご依頼や引き合いを、たくさんいただいております。
主な事例として、
1.2012年の7月に高崎の一部上場企業様の研究所にて、75名のメンバーに対しての【会議ファシリテーション1日研修】を行ない、その後のプロジェクト進行に活用していただきました。
2.2013年の2月と7月に□□市社会福祉協議会様の【会議ファシリテーション4時間研修】を、2日x2回に分けて行ない、その後も実務に活かしていただいてます。
3.とくに地元の産業カウンセラーの皆さまからのご要望が多く、定期的にファシリテーション勉強会を行なう計画が進んでおります。
現在進行中の計画は、
1.㈱家族会議の独自プラン
・群馬県内における定期的なファシリテーション勉強会/セミナー等の開催
●公開講座【会議ファシリテーション入門①】を4月20日(日)13:30~16:30に高崎総合福祉センターにて実施決定です。
●公開講座【会議ファシリテーション入門②③】を5月18日と25日(日)13:30~16:30に群馬県公社総合ビルにて実施決定です。
●6月以降も、前橋、高崎、他で毎月実施予定です。ご期待ください!
・その他(皆さまからのご希望によります)
2.FAJ(日本ファシリテーション協会)関連
・群馬サロン立ち上げの可能性を探っています。
・来年3月に計画している高崎での「プチイベント」
(東京支部定例会は高崎にて2度開催)
・ファシリテーション基礎講座(今まで高崎で2回開催)
機は熟してきました!
群馬県で、ファシリテーションを学び、活用し、広めましょう!
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今日から私は【生活ファシリテータ】を名乗り実践することを宣言します!
さて、【生活ファシリテータ】とは何でしょう?
ファシリテータには、会議ファシリテータ、研修ファシリテータ、まち作りファシリテータとか色々あり、分野も「組織系」「社会系」「人間系」がありますが、実は、【生活ファシリテータ】は私が新しく創った言葉なのです。
では、【生活ファシリテータ】とは何かを、言葉の意味から考えて見ましょう。
【生活(せいかつ)とは】生きながらえて活動すること。世の中で暮らすこと。収入を得て暮らすこと。
【ファシリテータ】とは、広い意味では「人々の活動が円滑に行われるように、中立的な立場から支援をする人」です。
【生活ファシリテータ】とは、「人々の活動(生活)が円滑に行われるように、中立的な立場から支援をする人」になります。
上の【人々の活動(生活)】とは具体的には、
・生きながらえるために行う様々な活動(食べること、着ること、住まうこと)
・子孫を残すための活動(恋愛、結婚、出産、子育て、扶養)
・貨幣を得る仕事(労働)をして、家計を成り立たせる活動。
・身心の健康、良好な人間関係、やりがいのある仕事、快適な住環境、十分な教育、レクリエーション、レジャーなどの活動。
・人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出す活動。
・世界を解釈し、表現する活動(哲学、宗教、芸術、祭り・イベント・年中行事など)
・国家の発展、個人の人権・自由の保障、居住の快適さを求める活動。
などが考えらます。
【生活】とは、かなり幅が広い言葉ですね!
今回私が【生活ファシリテータ宣言】をしようと思ったキッカケは、貨幣を得る仕事(労働)をしてきた時間を指折り数えてみたことです。美術から始まり、印刷・デザイン、広告・イベントなど「モノを作って、何かを伝える」仕事に28年、「モノを介さず、何かを伝える」仕事に15年間携わって参りました。
シニア年齢に入り、人生の集大成に向かう時期に、そろそろ「貨幣を得る仕事/ビジネスの世界」から自由になって、生身の等身大の自分が、「生きる」上で関心のあることに焦点を当てていこうと思ったのです。
そのとき頭に浮かんだ言葉が「生活」です。「生活に根ざしたコーチ・ファシリテータになろう!」と決意しました。
そして、生き延びるためにあまり必要ではないような行為・要素、例えば「極端に贅沢な行為」などは「生活」とは呼ばれないので、それ(一攫千金、セレブ生活、)は外そうと思いました。
◆そうは言っても【会議ファシリテーション】に特化した公開セミナーも行なっております。
・自分たちの会議を活性化したい方
・ファシリテーションを体験したい・学びたい・身に付けたい方
・人間関係も業務効率も向上したい方
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話しやすく成果が上がる会議の進め方(ファシリテーション)を身につける会 には、どなたでも参加できますので、ぜひ【会議のコツ】ファシリテーションを身に付けていただきたいと思います。
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「意見出せ 出したら指示が倍返し」(理不尽な上司)
会議で上司に「自由に意見を出してくれ」と言われて、その気になって意見を出したら、上司は不機嫌な顔をして握りつぶし、翌日から理不尽な指示命令の山・・これって、よくあることですね(汗)
こんな会議では、部下は死んだフリして、何も意見は言いません。【物言えば唇寒し秋の風】【口は災いのもと】になってしまいます。
こんな上司には、ぜひファシリテーションを身につけて欲しいです。
ファシリテーションとは、「会議を円滑に行なう方法」でもあります。
会議、ミーティング等の場で、発言や参加を促し、話の流れを整理し、参加者の認識の一致を確認し、合意形成や相互理解をサポートして、組織や参加者の活性化、協働を促進させる手法・技術・行為の総称です。
詳しくは、ファシリテーションとは何か? 何に役立つのか? 【ファシリテーション~実践と学びの日々】③でどうぞ!
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