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“一人民族大移動”“戦いのワンダーランド”【生きるチカラ/言葉の智から】

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『一人民族大移動』『戦いのワンダーランド』『おーっとーーーー!』

~12月7日生まれのアナウンサー 古舘伊知郎さんの言葉

古舘伊知郎さんは、1954年(昭和29年生まれの日本のフリーアナウンサー、タレント、司会者、ニュースキャスター。東京都北区出身。血液型はAB型。立教大学経済学部卒業。テレビ朝日にアナウンサーとして入社(面接にて広辞苑の丸暗記という特技を披露し、採用される)。

プロレス実況において鋭敏な語彙センスによる『古舘節』を確率。1984年テレビ朝日を退社し株式会社古舘プロジェクトを設立し独立。テレビ朝日『報道ステーション』で活躍。
    ・・・出典 : Wikipedia、名言格言集 古舘伊知郎語録

古舘 伊知郎

テレビ朝日「報道ステーション」より


古舘伊知郎さんの他の言葉
『国会に卍固め、消費税に延髄斬り。』(1989年、アントニオ猪木がスポーツ平和党から参議院選挙に立候補した時に応援したキャッチコピー。)

『実況は基本的にある程度の知識を仕入れておくんです。知ったうえで自分は知らない振りをして「それでどうなんですか?」って解説者に聞くのが気持ちいい振り方なんです。本当にわかってなかったら、怖くて聞けないですよ』

『自分にとってオタクの部分をビジネスや職業から切り離しちゃいけないと思うんです。こだわりが半端だから、ビジネスにならないんです。』
    ・・・出典 : Wikipedia、名言格言集 古舘伊知郎語録


加寿の感想と体験
村松友視氏の『私、プロレスの味方です』がおたく的プロレスブームの火付け役とすると、古舘伊知郎さんはアントニオ猪木全盛期、新日本プロレスの黄金期を支えてきた功労者といえると思います。

当時の実況中継は、とにかくぶっ飛んでいました(笑)

今は報道ステーションで時々やや過激な発言をするくらいですが、古舘さんにもプロレスにも勢いがあった、あの頃が懐かしいです♪

古舘伊知郎デビュー

【格闘レコード研究】古舘伊知郎デビュー



●ここまでお読みいただき、ありがとうございます(^-^)/
ここからは加寿の仕事「ファシリテーション」のご案内です。

ファシリテーション/会議の進め方の公開セミナーのご紹介があります。どなたでも参加できますので、ぜひファシリテーションを身に付けていただきたいと思います。

問題解決会議あれこれ各地で行なったファシリテーション・セミナーの様子

●今後の催しは、ブログでもご覧になれます。

*会議ファシリテーションについて、詳しくは、こちらでご覧ください。

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